十代にオザキを聴かせる――あり得ない話ではなさげ
はてな日記で話題を呼んでいる「十代にオザキを聴かせる」について。
これは、宝島社の「Jポップ批評」における企画の一環で、10代の若いのに尾崎を聞かせてみたところ、やっぱり尾崎の事はあんま知らなかった――という話ですが、それ以上に
じゃあ、いま聴いているものはと聞くと、有頂天だのBAKUだのユニコーンだのレピッシュだの岡村靖幸(しかも昔の)だの戸川純だのムーンライダーズだのといった、一昔前のものばかりが返ってくる。
という意外な展開が話題を呼びまくってます。この話を読んで、やっぱもう、若い連中の事はちーとも分からなくなったと思いましたよ。
実は僕も先日、似たような経験(もっとも80年代ブームに遭遇してとまどう―ではありませんでしたが)をしているからです。
12月ごろに、我が家に後輩の大学生がやってきて、ゼミのOB会の作業を手伝って貰ったことがあります。その作業中にBGMを聞かせてやろうと思って学生に好きなジャンルを聞いたところ、「ヒップホップですかね?」という返事がありました。そこで「うーん、ウチにヒップホップはBeastie Boysしかないんだけど、いい?」と聞いてみたら、Beastie Boys知らないって言うんですよ。彼は、LP盤を結構買ってるって話してたのに…
正直、時の流れを感じてしょぼーん、としてしまいました。が、もう若い連中の事は分かんねーんだ、と腹をくくることにしました。むしろこのギャップを楽しむしかねえな、と。
だから今度、フットサルにて高校生(or大学入り立て)の学生さんとご一緒する機会があったら、改めてこういう話を聞いてみたいなー、と思いましたよ。電気グルーヴって知ってるかな~(笑)
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