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2004.09.27

FC東京 0 - 1 鹿島アントラーズ

 しょっぱい試合に行ってきました。小笠原に潰された加地の怪我が真剣に心配です。。鹿島の選手は肘とか足裏が先に出るのようになってるんですかね…

 全然話は変わりますが,下のエントリーで紹介した人は,多分自分の担当がセキュリティ関連なのだということに,まだ気付いていないっぽいです。あと,前に話を聞いた分には,明らかに仕事を干されてるっぽかった(けど当人は気付いていない)んで,実害は少ないと思います。

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2004.09.26

頭を抱える…

 大学時代の友達で,某省で4月からITセキュリティ関連の某政策の担当になったキャリア官僚がいるのですが,先日話をしてみたところ,Windowsアップデートの存在を知りませんでした…

 本当は別件の相談を受けていたのですが,思わず大説教大会に。行きがかり上もう仕方がないので,世間様に迷惑をかけない程度の水準になるまで,レクチャーせざるを得ないと思いました。

 ゴールがかなり遠いので気が重いです。

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2004.09.14

リンク元を探ってみると

 僕は結構小心者なので,ココログのアクセス解析機能を2日に1回ぐらい閲覧します。すると,当blogへのリンク元に,全く想像も付かないURLが…

http://finance.livedoor.com/quote/format?c=9448

 なんでライブドアのファイナンス・ページからリンクされたんだ???

 と思って,先方さんに行ってみたところ,先だって紹介したインボイスという株式分割と自社株買いをされた会社の株価情報ページでした。なんとライブドアの株式情報ページは,その銘柄に関するニュースだけでなく,ココログやライブドア・ブログなどに掲載されたblogの記事でその銘柄に関連あるものや,果てはその銘柄の会社の2chでのスレッドまで紹介している模様。

 なんというか,ライブドアの考える株式市場というものの世界観が伺えて,非常に薄ら寒い思いをしました。blogと2chで成り立ってる世界か。お似合いですね。

 ちなみにココログの検索機能では,検索キーワードも閲覧できるので,面白そうなキーワードも拾ってみました。

原博実 + ピョンピョン? ← ウチの嫁さんですか
FC東京 + サポーター + Blog ← blogよりも「はてなダイアリー」で探した方が…
FM横浜 + Windows ← 何で? って横浜Fマリノスじゃなくって,ラジオか…
Fマリノス + サポーター ← ドゥトラカワイイよね 
FC東京 + お茶 ← 笑った

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2004.09.11

株式分割と自社株買いの組み合わせ…

 弟から面白そうなメールを貰いました。

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9/9のインボイスの高株価維持対策
http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/index.htm

※文中の「コバンザメ」は
1部上場=TOPIX採用銘柄になる=指数連動の運用を行う機関投資家の買いが入る
それに先回りして買う「個人」のこと。

日経平均の採用銘柄変更のときも同じ。ここの9/7も参考に
http://www003.upp.so-net.ne.jp/mhoshina/market.html

チャート見ながら読むと面白いよ。
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 先日のライブドアの話で述べたとおり,株式を分割すると瞬間的に株式流通数が激減して,結果として株価が上がりやすくなる時期ができます。ライブドアはそれを利用して株式を使った企業買収とかをやっているのは先に述べたとおりですが,株価が急騰している時期は「流通量が少ない=売買が成立しにくい」ということなので,高値は付けているものの既存株主が株を高値で売り抜けることはままなりません。

 その逆に株式の発行が済んだ後は,当然急騰したのを見計らった売りが大量に入るのだから,株価が暴落します。実際ライブドアの株価も急降下している訳ですが,弟が紹介してくれたインボイスという会社は,ライブドアも真っ青な株価対策をやったというのが今回のお話。

 つまり,株式分割後の株価が暴落するタイミングで,株価を買い支えるような自社株買いのコンボ。そして,その直後に東証1部へ指定替え(弟のメールにあるように,これも株価を上げるイベントですな)。

 すごいですね。株価維持のためなら何でもアリだ…。

 それにしてもこういうニュースは,所詮は株をやっている人達の間にしか伝わらないだろうから,この会社のユーザーはこういう側面を知らずにサービスを買ってるんでしょうね。少なくとも産業系のニュースでは絶対取り扱われなさそうだし。

 面白いなぁ…

 大学時代の友達が一人東証に行ってるから,今度話を聞いてみるかな(留学中だから最近の話題は知らないだろうけど)。

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2004.09.09

変なマウス

 マイクロソフトが随分と変なマウスを出したな… とおもったら,マイクロソフト純正の指紋読み取り機でした。いよいよ指紋認証時代の到来なんですかね。

 指紋読み取り機のデカい写真はこちらです。

 WindowsのログオンにRSAのワンタイム・パスワードが使えるようになるって話は,どうなったんだろう…

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がんばれWindows担当者

 何の因果か双方で,Windows担当者の始めたWeblogの更新が止まってしまったようです―― というエントリを書こうかと思ったんですが,日本のWindows担当者のWeblogは更新が再開されたようです。なにはとまれ,頑張って下さい。

 正直,XP SP2はOSのバージョンアップに匹敵する変更があるので,担当者は本当に大変だと思います。

 大変なのは重々承知した上で,

・データ実行防止機能(DEP)でアプリケーションが止められた場合の対応策に関する公式見解

 あたりは早めに情報を公開して下さい。正直不安です。

・RAWソケットは使用禁止になったのか,それとも1480バイト以上のデータ転送だけ禁止になったのか?

 みたいな重箱の隅は突きませんから…

 あと,マイクロソフト謹製の「Windows XP SP2のFAQ集」は,数多すぎなんだけど,実際これくらいのQ&Aはいるよな… と思いました。

 がんばって…

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2004.09.07

簡単に理解する「地獄へ堕ちろ」

 昼間,松井証券の松井社長が「(ライブドアのような)わけのわからない株式分割をしている会社は地獄に堕ちろ」と言ったとか言わなかったとかいう話をWebで読んだのですが,その後,会社帰りにたまたま読んだ日経ビジネス誌にて,ライブドアの株式分割に関する手口について分かりやすく書いてあったので,松井社長が「地獄に堕ちろ」と言った意味が何となく分かって来ました。

 以下,株式市場について妙に詳しい弟に聞いた話も総合してまとめてみますと

・ライブドアは株式分割を錬金術として使っている。以下はその仕組み。
・ライブドアはここ1年ほど,株式を10分割したり,その後にさらに100分割してみたりしている。
・株式を分割したあとは1株に9株とか99株を割り当てるという作業が必要なので,その間2カ月ほどは市場に流通する株式数が減る
・流通株式数が減るのでやたらと株価が上がったりする。
・株式時価総額が上がったタイミングで株式交換を使って企業買収(ターボリナックスとか)したりする。
・株式時価総額が上がったタイミングで増資をする(これで350億円ぐらいの現金をゲット)。
・株式分割の手続きが終了すると株式流通数が元に戻るので,株価は値下がりする。
・株価が下がるとまずいのでまた株式を分割する。
・最初に戻る。

 で,このような手口は,決してライブドアが初めてやった訳ではなくて,ネットバブル期から結構知られた手口だという話。 弟曰く,ネット・ベンチャー系の会社で1株50万円ぐらいになっている会社のほとんどが,いつ株式分割されるか話題になっている,そうです。恐ろしいですな。

 そして,それ自体を目的とした株式分割は,市場の信頼を失わせる行為のように見えますよね。でも松井社長の怒りはそれだけが原因じゃなくて,以下のような流れもあるのではないかと。

・株式100分割なぞすると単純に株式数が100倍に増える上に,取引も活発化する。
・ライブドアの株を売り買いしてるのはオンライン証券会社のヘビーユーザーばかりなので,オンライン証券の取引数が激増する
・株式分割ラッシュのおかげで,オンライン証券会社はシステム投資などがかさむ一方
・その一方で,株価は分割後は数十分の1になるのだから,取引数は増えても取引額は減る
・手数料収入に繋がらない
・株式分割野郎は地獄に堕ちろ!

 みたいな話になったと想像しました。

 以上,全然門外漢の株の話ですみません。

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2004.09.04

Windows XP SP2のいいところ

 データ実行防止機能(DEP)にひっかかるアプリの話だけしていると,まるで僕がアンチXP SP2派と思われそうなので,XP SP2のいいところについても考えてみました。

 まずはやっぱり,DEPがあるのがいいですね。そもそもアプリケーションがDEPに引っかかったとしても,別に問題なく動作はします。DEPがあることによって,作りの悪いアプリケーションの存在が白日の下にさらされる訳ですから,DEPは決して悪いものではありません。

 またWindowsファイアウォールも,個人ユーザーにとってはなかなか悪くないですよ。実家の父は,CATVのインターネット接続サービスを利用しているのですが,先日実家に帰ったときに,父のパソコンのパーソナル・ファイアウオール(NECがバンドルしているZoneAlartのOEM版)のログを確認してみたんですけど,もの凄い数のアクセスが記録されていました。

 CATVのインターネット接続サービスでは,パソコンはルーターを介さずにネットワークに接続されるため,数多くの外部からのアクセスを許してしまっているようです。Windowsファイアウオールがあればこういった脅威に対抗できるのですから,なかなか良いと思います。またWindowsファイウオールは,嫁さんのMac OS Xに搭載されている簡易パーソナル・ファイアウオールよりも,デキが良いように感じています。これはもう少し調査が必要でしょうが。

 Outlook Expressで,HTMLメールにリンクされた外部の画像が表示されなくなるのもいい感じがしますね。ウザいスパム・メールが最近はかなり増えていますから。Internet Explorerの情報バーはややお節介っぽい気がしますが,初心者ユーザーにはいいと思います。

 結論からいえば,Windows XP SP2は決して悪いものではないです。「Windowsな生活」によれば,Windows XP SP2をOSのバージョン・アップではなく,サービス・パックとして無償提供としたのは,ビル・ゲイツの強い意志だそうですから,マイクロソフトの姿勢自体も評価できるでしょう。

 ちなみに実家の父は,もうXP SP2をインストールしたそうですが,それについては前向きに評価したいと思います。

 …でも,企業クライアントでXP SP2を使うには,まだまだ時間がかかりそうですよね。だからマイクロソフトはもっと頑張って!

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XP SP2のデータ実行防止機能(DEP)について

 昨日のエントリが意外と読まれなくってショボーンとしている小松菜です。もちろんWindows XP SP2のデータ実行防止機能(DEP)については,

・DEPに引っかかるアプリに必ずセキュリティ上の問題がある訳ではない
・Athlon 64マシン以外では関係ない
・PDIC,Adobe系のインストーラ,Yahoo!メッセンジャーは起動時にDEPの画面が出るけど,Internet Explorerについては特殊な操作をしないとあの画面が出ない

 ということがあるので,あんまり騒がれても困る訳ですが。

 やっぱり2カ月も休んでたBlogだから,話題になりづらいんだなぁ。誰か宣伝して下さい!(笑)

 ちなみに,上記のDEPは全て「ハードウエアDEP」と呼ばれるもので,DEPには別に,Athlon 64系以外のCPUでも有効になる「ソフトウエアDEP」というのも実装されているらしいんですが,そちらについては良く分かりません。何か「Windows XP SP2で動かなくなったアプリがある」という方,是非教えて下さいませ(ここで話題にするだけですが)。

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2004.09.03

こんなに愉快なWindows XP SP2

 こんにちは小松菜です。僕が職場で使うAthlon 64マシンには2カ月前からWindows XP SP2(の製品候補版2)が入っており,なかなか快適に稼働していますよ!(今は正式版です)。

 非常に多くの仕様変更があるXP SP2ですが,動作の仕組みで分からない点は多々あるものの,結構安定していると思います。セキュリティ強化に関心のあるユーザーは,まずは導入してみてはいかがかと思います。

 でも,マイクロソフトの(もしくは所属すると思われる)方が,他所の会社のシステム運用ポリシーによけいな嫌みを言ってみたり,仕様が変わって困っているユーザーからの文句を「プログラムで自動的に除外したい」などと言っているのを見ると,はっきり言って義憤に駆られますね。

 徹底的に時間をかけて検証して当然じゃないですか。アプリケーションが動かなくなったり,OSが動かなくなったりして腹が立つのも当然じゃないですか。

 さて,Athlon 64上で稼働するWindows XP SP2マシンでは「データ実行防止機能(DEP)」という新機能が利用できます。これは悪名高いバッファ・オーバーフロー攻撃を防止するために実装された機能で,このDEPが有効になっていると,バッファ・オーバーフロー攻撃が発生したときに攻撃されているプログラムが強制的に終了されるそうです。

 またこのDEPのことを,マイクロソフトと同技術を共同開発したAMDは「拡張ウイルス防止機能」と呼んでいます。つまりまあ,DEPで強制終了されるアプリケーションは,ウイルス防止機能に引っかるアプリケーション(by AMD)って事な訳ですわな。

 ということをご理解頂いた上で,以下の画面ショットをご覧下さい。

・ウイルス防止機能に引っかかる辞書ソフト。

pdic

・ウイルス防止機能に引っかかるアプリケーション・インストーラ。

adobedlman

・ウイルス防止機能に引っかかるアプリケーション更新ツール。

adobeupdate

・ウイルス防止機能に引っかかるインスタント・メッセンジャー。

Yahoom

・ウイルス防止機能に引っかかるWebブラウザ。

IE

 もっとも,AMDの宣伝文句である「拡張ウイルス防止機能」はちょっと言葉の刺激が強過ぎまして,実際のところはDEPにはその名の通りの「データ実行用ではないメモリー領域上でのコードの実行を禁止する」という機能しかなくって,「DEPに引っかかるアプリケーション=セキュリティ上問題のあるアプリケーション」とは言えないそうです。

 とはいえ,薄気味は悪いですな…

 まあ,マイクロソフトの方も頑張ってるんでしょうけど,愚痴は程々に。Windows XP SP2自体は悪くないんだから…

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